張替の目安
・服に畳の粉が付くようになった
・日焼けて茶色になっている
・表面が擦り切れてザラザラしている
・タバコなどで焦げて穴が開いた
・畳と畳の間に大きな隙間がある
表替え
表替えとは畳の表側だけ新しい物に張替える事です。 畳床がしっかりしていれば表替は何度でも出来ます。 約5~8年ぐらいで替えるのが目安ですが、傷やしみ、畳焼けが目立ちだしたら表替えのサインです。
裏返し
裏側は表側に比べて光を受ける量が少ない分痛みが遅いので、表面が痛んできたら 今ついている畳表を裏返します。 表替えをしてから2年~3年が裏返しの目安です。
新畳
畳の腐食、すり減り、へこみ、大きな傷がついた場合は畳床も含め畳全体を新品と取替えます。 古い畳はその機能低下はもちろんのこと、衛生上もよくありません。 消耗頻度により異なりますが10年くらいが目安です。-
張替の目安
ふすまの日焼け、はがれ、破れ、汚れが目立ってきたら張り替えましょう。
襖(ふすま)の役割
襖(ふすま)は、和室の仕切りに使う建具のひとつです。
木製の枠組みの両面に紙または布を張ったもので、「襖障子」(ふすましょうじ)または「唐紙障子」(からかみしょうじ)と呼ばれることもあります。
ふすまは、紙(和紙)と木、ふすま内部の空気層により、断熱効果が抜群で、湿気を吸収し畳・土壁とあわせて室内の湿度を調節する調湿作用もあります。
襖(ふすま)を長持ちさせるには
部屋の換気をこまめに行い、ふすま紙が吸収した湿気を放出させ、湿気を吸収したふすま紙にカビが生えるのを防ぎましょう。
また、ふすまを開けたままにしておくのも反りの原因になったり、ムラ焼けしたりするので注意しましょう。 -
張替の目安
内扉の障子(紗)が黒くすすけていたり、破れている場合は張替が必要です。
障子の役割
障子(しょうじ)は、日本家屋における扉、窓に用いる建具の一つで、現代で言うふすまが昔は障子と呼ばれていました。現代の障子は、明かりを通すように木枠に紙張り(主に和紙、今では「化繊入り紙」もある)になっているものを言います。昔は明障子(あかりしょうじ)と言っていました。
半透明の和紙を貼った障子は、直射日光を適度にさえぎり、各方面に拡散して室内を快適にコントールし、部屋に程よい明るさをもたらしてくれます。
ガラス窓に比べて、流入熱を2分の1程度に減少するので、冬は暖かく、夏は涼しく過ごすことができ、省エネに役立ちます。
障子の種類
手すき楮障子紙:
高品質な材料で手間暇かけて作られる障子の最高級品。強化和紙:
普通紙より厚みがあって、破れにくい障子紙。ワーロン紙:
プラスティックフィルム・和紙を重ねた構造で普通紙よりかなり丈夫です。 見た目は普通紙と変わりませんが和紙の機能・利点はありません。






